黒澤楽器店 MARTIN GUITAR Presents ERIC CLAPTON LIVE AT BUDOKAN 2025 4/14(月)・16(水)・18(金)・19(土)・21(月)・24(木) 日本武道館黒澤楽器店 MARTIN GUITAR Presents ERIC CLAPTON LIVE AT BUDOKAN 2025 4/14(月)・16(水)・18(金)・19(土)・21(月)・24(木) 日本武道館

NEWS

エリック・クラプトン 2025年春、武道館公演を開催!!

50年を越える日本との固い絆。レジェンドが贈る、永遠に語り継がれる特別なステージ。

エリック・クラプトン

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黒澤楽器店 MARTIN GUITAR Presents ERIC CLAPTON LIVE AT BUDOKAN 2025

414日(月)
18:00 開場/19:00 開演
416日(水)
18:00 開場/19:00 開演
418日(金)
18:00 開場/19:00 開演
419日(土)
16:00 開場/17:00 開演
421日(月)
18:00 開場/19:00 開演
424日(木)
18:00 開場/19:00 開演

日本武道館

S席(アリーナ席・1F席・2F席)
¥25,000(税込)
A席(2F席ステージ後方)
¥24,000(税込)

先行発売

ウドー・プレミアムメンバーズ

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受付期間 11/16(土)12:00〜11/22(金)18:00

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ウドー・メンバーズ

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受付期間11/18(月)12:00〜12/13(金)18:00

受付対象席種:S席(先着)
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主催者電話受付

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受付期間11/25(月)12:00〜12/1(日)23:59

受付対象席種:S席(先着)
お申し込みは各公演、最大4枚までご予約いただけます。

*この受付の発券開始は1月14日(火)以降となります。

0570-08-9911

一般発売

12/14(土)10:00〜

ウドー・メンバーズ

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エリック・クラプトン

BIOGRAPHY

 2023年の春、エリック・クラプトンは、通算23回目の来日公演を行なっている。1974年秋、29歳のときに実現させた初来日公演から数えて半世紀で23回というこの数字だけでも驚くべきものだが、その23回目の来日公演中に彼は、日本武道館でのライヴがついに100回に到達するという、外国人アーティストとしては、おそらく永遠に破られることはないと思われる大記録を打ち立てていたのだった。

 計6回のステージでのパフォーマンスの充実ぶりについては、さまざまなメディアで伝えられているので、あらためてここで細かく指摘するまでもないだろう。その味わいをひと言で表現するには、円熟という言葉がもっともふさわしいのかもしれないが、しかしそれでもなお、さらにその先を目指そうとする姿勢や意欲も強く感じさせるものだった。亡き友ジェフ・ベックに捧げたと思われるインストゥルメンタル「ブルー・レインボウ」やトラディショナルの「サム・ホール」などを日本武道館ではじめて耳にした多くの方が、きっと、きわめて新鮮な驚きを覚えたに違いない。

 約半世紀で23回、武道館だけで100回という数字は、いずれも、起伏に富んだ人生を送りながら、卓越したギターとブルースへの愛、偉大なブルースマンたちへの深い敬愛の念を核に、数えきれないほどの名作、名演を残してきた英国人音楽家が、日本のファンや関係者との絆をいかに大切にしてきたかを示すものといえる。またクラプトンは過去にしばしば、曲そのものにきちんと耳を傾け、演奏が終わると温かく反応してくれる日本の音楽ファンへの感謝の気持ちを語ってもいた。世界各国を回りながら彼は、日本のファンの存在を特別なもの、得がたいものと感じてきたということである。その気持ちは、アコースティック・セットをライヴ中盤に定着させた90年代半ば以降、より強いものとなっていったはずだ。

 あらためて紹介すると、エリック・クラプトンが生まれたのは、1945年3月30日のこと。つまり、通算24回目の来日公演の直前に、彼は80歳の誕生日を迎えることになるわけだ。
 じつは、前回の来日時、ごく短時間ながら話を聞く機会があり、そこで筆者は「80歳になったころに、また日本に来るよ」という言葉を耳にしていた。「またいつか会おう」といった社交辞令的な言葉ではなく、「2年後にはまた来る」と、時期もはっきりと、24回目の来日公演について語ってくれていたのだ。

 クラプトンと同年生まれのロック・アーテイストには、ニール・ヤング、スティーヴン・スティルス、ロン・ウッドらがいて、いずれも現役として前向きな活動をつづけている。数歳上には、ボブ・ディラン、リンゴ・スター、ポール・マッカートニー、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ポール・サイモン、グレアム・ナッシュらがいて、彼らもまだまだその歩みを止めようとしていない。
 80歳、日本流にいうなら傘寿という年齢をクラプトン本人がどのように受け止めているかは、まったくわからないが、間違いなく、そういった同世代のアーティストたちの動向は充分に意識しているはず。80年という時間の重みを実感しながらも、やはり「まだまだ、これからも」という気持ちを捨ててはいない、といったところなのではないだろうか。だからこそ彼は、「80歳になったころに、また日本に来る」という明確な意思が感じられる言葉を語っていたのだ。

 ヤードバーズのギタリストとして一躍注目を集め、ブルースブレイカーズでさらに研鑽を積んだあの日々からの約60年、記念すべき初来日公演からの半世紀、そしてサリー州リプリーで生を享けてからの80年。2025年春、通算24回目の来日公演は、ずっしりとした重みを感じさせるこうした数字がいくつも重なる時期に実現する。ご存知のとおりエリック・クラプトンは、ステージでは多くを語らず、最高のパフォーマンスを提供することだけに専念するタイプのアーティストだが、間違いなく「集大成」ということを強く意識しながら、武道館の巨大な空間を埋めたオーディエンスの前に立ちつづけることだろう。
 と、こんなふうに書いてくると、まるで「もう、これっきり」という印象を与えてしまうかもしれない。実際、21世紀を迎えてからはこれまでにも何度か、誤訳や憶測をもとに「最後のツアー」といったことが囁かれてきた。大きなメディアでそのように伝えられてしまったこともあった。

 しかし、筆者が知るかぎり、「大規模なツアーはもう難しいかもしれない」といった発言はたしかにあったが、「これで最後」ということは一度も語っていないはずだ。その一方でクラプトンは、「プロンプターに頼るようになったら、もうやめる」という印象的な言葉も残している。またおそらく、これはまったく勝手な想像だが、しっかりとマイクの前に立ってエレクトリック・ギターを弾くことが体力的に難しくなったら潮時、と、そんなふうには考えているかもしれない。まあ、結局は、クラプトン本人が決めることなのだ。そしてだからこそ彼は、強い意志を持って、2年ぶり、24回目の来日公演に臨もうとしているのである。

SINCE WE MET EC in 2023

 ここからは、参考までに、前回来日時から今回の来日公演正式発表に至るまでの1年半を振り返り、この間のクラプトンの活動、創作活動への取り組みを紹介していきたい。

 2023年4月に通算23回目の来日公演を終えたエリック・クラプトンは、翌5月の22日と23日にはロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでジェフ・ベックのトリビユート・コンサートを主宰している。主な出演者は、ロン・ウッド、ロッド・スチュワート、デレク・トラックス、ジョニー・デップ、ビリー・ギボンズ、ジョー・ペリー、ジョン・マクラフリン。その顔ぶれは、ベックはもちろんだが、中心になって働いたクラプトンの存在の大きさをあらため示すものであった。

 そしてこのあとは、トロント、セントルイス、デンヴァーなどを回る短期ツアーを行ない、9月の23日と24日にはロサンゼルスのクリプト・ドット・コム・アリーナ(旧ステイプルズ・センター)に約40組のアーティストを招いて、通算6回目となるクロスロード・ギター・フェスティバルを成功させている。自費を投じて設立した更生施設のために25年にわたって熱心に取り組んできたプロジェクトの、これもまた「集大成」となるもので、そこで彼は、エリック・ゲイルズ、マーカス・キング、サマンサ・フィッシュ、モリー・タトル、ジュディス・ヒル、H.E.R.など新しい世代にスポットを当てようとする姿勢をとりわけ強く打ち出していた。クラプトン自身のセットでは、参加が予定されていたものの8月に他界してしまったロビー・ロバートソンの名曲「イット・メイクス・ノー・ディファレンス」、スティーヴィー・ワンダーをゲストに迎えた「クロスロード」などで強烈な印象を残したのだった。

 2023年の締めくくりは、12月8日にロンドンで、少人数のオーディエンスだけを集めて行なわれたスペシャル・コンサート。悲惨な状況にあるガザの子供たちに支援の手を差し伸べることを目的としたプロジェクト『トゥ・セイヴ・ア・チャイルド』だ。ダニー・ハリスンも参加したこのコンサートは、その深い想いを示すかのように、ごく短期間で作品化されている。

 今年2024年は、5月に本国イギリスからツアーをスタートさせ、ロイヤル・アルバート・ホールでの連続公演を行なったあと、欧州、南米、北米各地を精力的に回ってきた。春から秋までで24回という、すごいペースだ。
 10月17日には、1960年代半ばからさまざまな形で歩む道を交錯させてきたロビー・ロバートソンのトリビュート・コンサートに参加。ザ・バンドのフェアウェル・コンサート『ラスト・ワルツ』で共演し、強烈なギター・バトルが今も語り草となっているブルースの名曲「ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード」などを聞かせている。このコンサートは、やはりその『ラスト・ワルツ』に深く関わったマーティン・スコセッシの監修で撮影されていて、近いうちに公開されることになるようだ。

 そしてさらに、エリック・クラプトンはその多忙な日々のなかで、2016年の『アイ・スティル・ドゥ』以来約8年ぶりとなるオリジナル・アルバムを完成させていた。すでにデジタル・プラットフォームでは発表されていて、年明けにはヴァィナル、CDなどで正式発売されるこのアルバムのタイトルは『ミーンホワイル』(そうこうするうちに、といった意味だろうか)。コロナ禍に世界が大きく揺れていた時期に同い年のヴァン・モリスンと録音した「ザ・レベルズ」、ジェフ・ベックとの「ムーンリヴァー」、クロスロード・ギター・フェスティバルにも参加したブラジル人音楽家ダニエル・サンチャゴとジュディス・ヒルとの「ハウ・クッド・ウィ・ノウ」、ウィリー・ネルソンの名曲「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」、初来日公演でも歌われたチャプリンの「スマイル」などが収められていて、七十代後半の日々を気負わずにまとめたような内容となっている。どこかの街のダイナーで撮られたと思われるジャケット写真のクラプトンは、軽く微笑みながら、「まだまだ自分らしく」と語りかけているかのようだ。

 2025年の日本公演でバックを固めるのは、長くクラプトンの諸活動に貢献してきたネイザン・イースト、クリス・ステイントン、ドイル・ブラムホールⅡを中心とするこの7人。ポール・キャラックに代わって昨年の秋から参加したマルチ・キーボーディスト、ティム・カーモンは、ベイビーフェイスとのMTVセッションがきっかけでクラプトンと知りあい、その後、1998年のピルグリム・ツアー、99年にマディソン・スクエア・ガーデンで開催されたクロスロード・コンサート、B.B.キングとのアルバム『ライディング・ウィズ・ザ・キング』などにも参加している。

2024年ツアー時の主な演奏曲

Cocaine
Key to the Highway
Tears In Heaven
Badge
Sunshine of Your Love
Wonderful Tonight
Change the World
White Room

来日予定メンバー

Nathan East - bass / vocals
Sonny Emory - drums
Doyle Bramhall II- guitar / vocals
Chris Stainton - keyboards
Tim Carmon - keyboards
Katie Kissoon - vocals
Sharon White - vocals

文:大友博

エリック・クラプトン

HISTORY

  • エリック・クラプトン 1974

    1974

    1974

    エリック・クラプトン 1974

    • 10月31日・11月1日・2日 日本武道館
    • 11月5日・6日 大阪厚生年金会館
  • エリック・クラプトン 1975

    1975

    1975

    エリック・クラプトン 1975

    • 10月22日・23日 フェスティバルホール
    • 10月24日 京都会館
    • 10月27日 北九州市立総合体育館
    • 10月29日 静岡駿府会館
    • 11月1日・2日 日本武道館
  • エリック・クラプトン 1977

    1977

    1977

    エリック・クラプトン 1977

    • 9月26日・10月1日 フェスティバルホール
    • 9月27日 岡山県体育館
    • 9月29日 京都会館
    • 9月30日 名古屋市公会堂
    • 10月4日 真駒内アイスアリーナ
    • 10月6日・7日 日本武道館
  • エリック・クラプトン 1979

    1979

    1979

    エリック・クラプトン 1979

    • 11月23日 茨城県立県民文化センター
    • 11月25日 名古屋市公会堂
    • 11月26日 京都会館
    • 11月27日 大阪厚生年金会館
    • 11月28日 広島郵便貯金ホール
    • 11月30日 新日鐵大谷体育館
    • 12月1日 大阪府立体育館
    • 12月3日・4日 日本武道館
    • 12月6日 道立産業共進会場
  • エリック・クラプトン 1981

    1981

    1981

    エリック・クラプトン 1981

    • 11月27日 新潟県民会館
    • 11月30日 愛知厚生年金会館
    • 12月1日 フェスティバルホール
    • 12月3日 福岡サンパレス
    • 12月4日 京都会館
    • 12月7日 日本武道館
    • 12月8日 横浜文化体育館
    • 12月9日 東京厚生年金会館
  • エリック・クラプトン 1985

    1985

    1985

    エリック・クラプトン 1985

    • 10月5日・6日 国立代々木競技場第一体育館
    • 10月7日 大阪厚生年金会館
    • 10月9日 名古屋市民会館
    • 10月10日 フェスティバルホール
    • 10月11日 福岡サンパレス
  • エリック・クラプトン 1987

    1987

    1987

    エリック・クラプトン 1987

    • 11月2日・4日・5日 日本武道館
    • 11月7日 愛知県体育館
    • 11月9日 大阪城ホール
  • エリック・クラプトン 1988

    1988

    1988

    エリック・クラプトン 1988

    • 10月31日 名古屋レインボーホール
    • 11月2日 東京ドーム
    • 11月4日 日本武道館
    • 11月5日 大阪スタヂアム
  • エリック・クラプトン 1990

    1990

    1990

    エリック・クラプトン 1990

    • 12月4日・5日・6日 日本武道館
    • 12月9日 国立代々木第一体育館
    • 12月10日 名古屋レインボーホール
    • 12月11日 大阪城ホール
    • 12月13日 横浜アリーナ
  • エリック・クラプトン 1991

    1991

    1991

    エリック・クラプトン 1991

    • 12月1日 横浜アリーナ
    • 12月2日・3日・10日・11日・12日 大阪城ホール
    • 12月5日 名古屋市国際展示場
    • 12月6日 広島サンプラザ
    • 12月9日 福岡国際センター
    • 12月14日・15日・17日 東京ドーム
  • エリック・クラプトン 1993

    1993

    1993

    エリック・クラプトン 1993

    • 10月12日・13日・21日・22日・25日・26日・27日・31日 日本武道館
    • 10月14日 名古屋レインボーホール
    • 10月17日 福岡国際センター
    • 10月23日・30日 横浜アリーナ
  • エリック・クラプトン 1995

    1995

    1995

    エリック・クラプトン 1995

    • 10月1日・2日・3日・5日・6日 国立代々木第一体育館
    • 10月8日・9日 大阪城ホール
    • 10月11日・12日・13日 日本武道館
  • エリック・クラプトン 1997

    1997

    1997

    エリック・クラプトン 1997

    • 10月13日・14日・16日・17日・27日・28日・30日・31日 日本武道館
    • 10月20日 マリンメッセ福岡
    • 10月21日・22日 大阪城ホール
    • 10月24日 広島グリーンアリーナ
    • 10月25日 名古屋レインボーホール
  • エリック・クラプトン 1999

    1999

    1999

    エリック・クラプトン 1999

    • 11月9日・19日・20日・22日・26日・27日・29日・30日 日本武道館
    • 11月11日 愛知県体育館
    • 11月13日 マリンメッセ福岡
    • 11月15日・16日・17日 大阪城ホール
    • 11月24日 横浜アリーナ
  • エリック・クラプトン 2001

    2001

    2001

    エリック・クラプトン 2001

    • 11月19日・21日・ 22日大阪城ホール
    • 11月24日 愛知県体育館
    • 11月26日 マリンメッセ福岡
    • 11月28日・29日・30日・12月3日・4日・5日・10日・11日 日本武道館
    • 12月8日 宮城県総合運動公園総合体育館
    • 12月14日・15日 横浜アリーナ
  • エリック・クラプトン 2003

    2003

    2003

    エリック・クラプトン 2003

    • 11月15日 広島グリーンアリーナ
    • 11月17日・19日・20日 大阪城ホール
    • 11月22日 名古屋レインボーホール
    • 11月24日 さいたまスーパーアリーナ
    • 11月26日・27日 横浜アリーナ
    • 11月29日・30日・12月2日・3日・9日・10日・12日・13日 日本武道館
    • 12月5日 宮城県総合運動公園総合体育館
    • 12月7日 札幌ドーム
  • エリック・クラプトン 2006

    2006

    2006

    エリック・クラプトン 2006

    • 11月11日・12日・14日・15日 大阪城ホール
    • 11月17日・18日 名古屋レインボーホール
    • 11月20日・21日・23日・24日・29日・30日・12月5日・6日・8日・9日 日本武道館
    • 11月26日 札幌ドーム
    • 12月2日 さいたまスーパーアリーナ
  • エリック・クラプトン 2009

    2009

    2009

    エリック・クラプトン 2009

    • 2月12日・13日 大阪城ホール
    • 2月15日・18日・19日・24日・25日・27日・28日 日本武道館
    • 2月21日・22日 さいたまスーパーアリーナ
  • エリック・クラプトン 2011

    2011

    2011

    エリック・クラプトン 2011

    • 11月17日 北海きたえーる
    • 11月19日 横浜アリーナ
    • 11月21日・22日 大阪城ホール
    • 11月24日 マリンメッセ福岡
    • 11月26日 広島グリーンアリーナ
    • 11月28日 いしかわ総合スポーツセンター メインアリーナ
    • 11月30日 日本ガイシホール
    • 12月2・3日・6・7・10日 日本武道館
  • エリック・クラプトン 2014

    2014

    2014

    エリック・クラプトン 2014

    • 2月18日・20日・21日・28日 日本武道館
    • 2月23日 横浜アリーナ
    • 2月25日 愛知県体育館
    • 2月26日 大阪城ホール

    ※2月18日公演は、来日公演200回目

  • エリック・クラプトン 2016

    2016

    2016

    エリック・クラプトン 2016

    • 4月13日・15日・16日・18日・19日 日本武道館
  • エリック・クラプトン 2019

    2019

    2019

    エリック・クラプトン 2019

    • 4月13日・15日・17日・18日・20日 日本武道館
  • エリック・クラプトン 2023

    2023

    2023

    エリック・クラプトン 2023

    • 4月15日・18日・19日・21日・22日・24日 日本武道館

エリック・クラプトン

ENGLISH

黒澤楽器店 MARTIN GUITAR Presents ERIC CLAPTON LIVE AT BUDOKAN 2025

4.14 Mon
Doors 6:00PM / Start 7:00PM
4.16 Wed
Doors 6:00PM / Start 7:00PM
4.18 Fri
Doors 6:00PM / Start 7:00PM
4.19 Sat
Doors 4:00PM / Start 5:00PM
4.21 Mon
Doors 6:00PM / Start 7:00PM
4.24 Thu
Doors 6:00PM / Start 7:00PM

NIPPON BUDOKAN

S Reserved seat
¥25,000(tax.incl.)
A Reserved seat
¥24,000(tax.incl.)

COMING SOON

On-Sale from 10:00AM on Saturday, December 14th.

INFORMATION

Udo Artists Inc. 03-3402-5999

12:00PM to 3:00PM
(Monday, Wednesday, Friday)

※Please note children at the age of 5 and under are not allowed to enter the venue.

エリック・クラプトン